こんにちは、あこです。

このブログを書いているちょっと前は雨の日が続きまして、髪の毛がまったくまとまらず、髪の毛を伸ばそうと思っていた決意が揺らぎまくっております…。

癖毛で剛毛なのでこれからの梅雨シーズンや夏場が憂鬱です（ ;  ; ）

ただ、昔美容師さんに聞いたのですが（記憶違いでなければおそらく）、洗い流すタイプのトリートメントを、タオルドライした後に少量髪に馴染ませると髪がしっとりまとまりやすくなるとのこと。

久々に思い出して実践したところ、ブリーチで痛んだ髪の毛もしっかり指通りもよくなり、ドライヤーで乾かした後もベタつかないのにサラッとして大変まとまりやすくなりました（なお、これに追加してオイルも使ってます）！

コツは使いすぎないこと。本当に指先にちょこっと爪の先ほどの大きさで十分でした（髪の長さは肩につくくらい）。

あまり多く使うとおそらくベッタベタになるので、自分の毛量に合わせて調整されるといいと思います！

さて、前置きが長くなってしまいましたが、今日は運動に関してちょっと気になっていることを調べてみました。

犬と散歩するときの運動量ってきっと一律じゃないはず…

はい。これです。

人間が犬と散歩した場合、どれくらいの運動量になっているのか（カロリーを消費しているのか）です。

一応検索するとこんなふうにおおよそで知ることができ、体重50kgの人は1時間散歩して157キロカロリー消費するのね、と理解できます。

小型犬と大型犬で同じわけない！

ただ、小型犬を散歩させる場合と力の強い大型犬を散歩させる場合は、同じ時間歩いても多分運動量は変わってきて、もちろん消費カロリーも違うと思うのです。

このブログのトップの画像では大型犬、ないしは中型犬と思われるワンちゃんをお散歩させている様子です。これと比較して、たとえばチワワ1匹散歩させる運動量は、誰がどう見ても違うだろうなと思うはず。

うちの場合も犬が3匹いますので、それぞれに注意を払いながら散歩するのは結構疲れます。かつ、力の強い中型犬や、約10kgのときどき抱っこが必要な犬もいます。

当然道中は汗だくにもなりがちだし、息切れもします。謎にダッシュするポイントもあるので、それを抑えるのにも結構力が入ります。

普通に歩いているよりもカロリー消費しているのは間違いないはずです。

せっかくならどんなもんなのか把握したい

当社では社員の健康促進のため、毎月歩数を提出したり、トリニティウォークというイベントを開催したりと、健康経営に取り組み、健康経営優良法人2024（ブライト500）にも認定されましたので、運動習慣についての感度も昔に比べかなり高くなりました。ですので、改めて自分の運動習慣というのを確認してみたいなと思い、前から気になっていた犬の散歩の運動量（消費カロリー）を調べることにしました。

ということで次のブログでそのあたりを綴ります。

もし同じような疑問を持っている方、調べたことがある方は教えてくれると大変嬉しいです！